K-Shoot MANIAは2023/4/17で10周年を迎えました。
そして2023年、K-Shoot MANIAはメジャーアップデートしてバージョン2になる予定です!
こちらが開発中のバージョン2の動画です。
……え?バージョン1から何も変わってない?
それもそのはずで、バージョン2は「バージョン1から何も変えず、基盤部分のみリニューアルする」ことを目的に、1から作り直しを実施しています。
具体的には、次のようなトピックを予定しています。
次世代譜面形式「kson」への移行
10年前から長らく使われていたksh形式はバージョン2では非推奨となり、「kson」という新形式に移行します。
新形式への移行により、下記のことが実現予定です。
- LASERノーツやレーンズーム(視点変更)の値の推移へ曲線を利用可能に
- 32分より短い非直角LASERノーツが利用可能に
- 中身が一般的なJSON形式となるので、譜面データを利用するサードパーティ製ツールが作りやすくなる
- ksh形式を扱える他ゲームとの互換性問題の解消
kson形式の仕様は現在ほぼ確定版となっていて、下記にて確認可能です。
もちろん、ksh形式の譜面もこれまで通り遊ぶことができますし、ksh形式からkson形式に変換することもできます。
動作安定性の圧倒的向上
現行のバージョン1はハイスペックマシンでもカクつくことがあるほど動作が不安定でしたが、バージョン2では見違えるほど動作が安定します。
バージョン1ではウィンドウサイズやテクスチャサイズ(画質)を下げたり、背景をOFFにしたりすることで動作を改善する必要がありましたが、バージョン2では不要になるので、常に最高画質で遊ぶことができる見込みです。
譜面管理、ハイスコア管理、コースモードの改善
バージョン1では、songsフォルダ以外に譜面データが置けない、ハイスコアがファイル名依存なのでフォルダ名を変更できない、コースモードを利用するには譜面のフォルダやファイル名が一致している必要がある、などの問題がありましたが、これらはバージョン2で完全に解決される予定です。
LASERノーツの判定改善
バージョン1ではLASERノーツの判定がシビアでしたが、バージョン2では納得感のある形へ改善される予定です。
エディタ機能の改善
K-Shoot Editorは基本的な譜面を作るには足りるものの、凝った譜面を作ろうとするととんでもなく手間がかかっています。
具体的には、レーンズーム(視点変更)を曲線的に変化させるには細かい値変化を一つ一つ挿入しなければならない、わざわざテストプレイしないと見た目がプレビューできず試行錯誤が必要になる、ユーザー定義エフェクトを使用するためにはテキスト編集しないといけない、などの問題を抱えています。
バージョン2にて、これらについては抜本的に改善される予定です。
現在の開発状況は下記にて確認できます。
ぜひ今年のバージョン2リリースにご期待ください!
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